こんにちは！

いつもブログを投稿させて頂いている小川です！！

本日は、日曜日でお休みを頂いて家族と友人と一緒に南幌へソフトクリームを食べてきました。

友人が南幌高校に通っていた頃たまに食べに行っていたアイスクリーム屋さんで、名前が「アイスクリーム工房　アイスキャロル」と言うアイスクリーム屋さんで、定番のソフトクリームもありますが、ジェラートもあります。

そこでビックリしたのが味の種類の多さでした！！

その中でも気になった味が、「納豆・きらら397・きなこ・キャベツ」などの味がありまして、私は初めてのお店だといつもコーヒー味のアイスクリームを頼んでしまうのですが、友人がキャベツのアイスを頼んでいたので一口もらうと、キャベツの甘い味とミキサーで細かくしているのかわかりませんが、細かいキャベツがアイスクリームと一緒に入っていて不思議な美味しさでした。

また伺おうと思っていて次は、きなこに挑戦してみようと思います。（＾－＾）

↑南幌親水公園の隣にありますので、近く通った際は、ぜひ行ってみてください！！

因みに、なんぽろ温泉の近くでインターネットで「アイスキャロル　南幌」と調べて頂ければすぐに住所などが記載しております。

そして、南幌親水公園でも見かけましたが蜂（ハチ）がかなり飛んでおりました。

近くに蜂の巣があるのかな～と気を付けながら探しましたが、残念ながら見つかりませんでした・・・

皆様も蜂には十分気を付けてくださいね。

そこで、先日蜂の巣駆除を行って参りましたのでご案内します。

蜂の巣の撤去作業

今回の蜂の巣は女王蜂しかいなくて小さいハチの巣でしたが、玄関の上に蜂の巣がありお問い合わせ頂いたお客様も「すぐに駆除してほしい」との事だったので、約1時間後に伺い蜂の巣の駆除を行いました。

上記の蜂の巣の駆除をしたお客様に「ブログに記載していいよ」と言っていただけましたので蜂の巣の駆除をした内容をお伝えいたします。

蜂の巣の大きさ確認

↑大きさも約4センチくらいでとても小さいですが、女王蜂は蜂の巣の周辺を巡回しておりました。

蜂の巣の駆除作業

↑4メートルの高さに蜂の巣ができていたので、脚立を使い蜂の巣を駆除いたしました。

「上記の様な小さいハチの巣だったら防護服を着なくても駆除できるでしょ！？」と言うお客様もいらっしゃるかもしれませんが、もし蜂に刺されて「全身性アナフィラキシーショック」を起こしてしまったら、お客様にも多大なご迷惑をおかけいたしますので、どんな小さいハチの巣だとしてもなんでも屋では必ず「防護服」を着て作業をいたしますので、ご安心してください。

少しお話しがずれてしまいますが、「全身性アナフィラキシーショックって何？」と言うお客様にご案内いたします。

全身性アナフィラキシーショックとは・・

１回目の蜂毒の薬理作用によって死ぬことはないと良く言われております。

一番重要なのが、2回目に刺されてしまった時です。

２回目に刺されてしまうとI型アレルギー反応が関与した全身性アナフィラキシーショックが原因で、年間30人～40人が死亡しているとの事です。

ですが、全ての人が起こるわけではなく刺された人の10％のみが全身性アナフィラキシーショックになってしまうとの事です。

お話しを戻します。

蜂の巣の状態

↑蜂の巣の中をご覧いただければお分かりかと思いますが、幼虫が入る穴が１４ヵ所あります。（因みに幼虫が入っておりました。）

という事はそのまま放置してしまっていたら、女王蜂も入れると15匹になってしまう所でした。

女王蜂のみだけだと作業難易度も軽作業で済みますが、15匹になって蜂駆除のご依頼を頂くと作業料も上がってしまいますので、もし早期に発見した際は、すぐにお問い合わせ頂ければと思います。

最後は必ず蜂の巣のかけらを残さない

蜂の巣を除去した後に外壁にかけらが付着していると何故なのかは私も不明ですが、巣のかけらが付着した状態で終わってしまうとまた同じ個所に同じ女王蜂が蜂の巣を作り始めるそうなので、巣を駆除し終わりましたら液体洗剤を付けてスポンジでこすれば取れますので必ずかけら等を全て除去することをオススメいたします。

もしお客様が蜂の巣を見つけてしまったら営業時間外でも構いませんので、すぐに便利屋江別なんでも屋のフリーダイヤル（0120-332-393）までお問い合わせください！！！

尚、メールでのお問い合わせも行っております。

最後に・・・

今回、ハチ駆除作業をご依頼いただいたお客様にはブログの投稿の許可も頂きまして誠にありがとうございました。

また何かお困りの際は、ぜひなんでも屋をご利用くださいませ。