江別市野幌町でウォシュレット交換をいたしました。
こんにちは!!
店長の小川です!!
最近また新しい本を購入しましたのでご紹介いたします!!!
実は私、大変恥ずかしながら自分で書いた字が汚いといわれています・・・・
できるだけ丁寧に書いているつもりで、最近では少しきれいになったと思っていたのですが私の社長に字が子供、汚すぎるとご指摘をいただきました・・・・
私も何とかして字をきれいにしたい!!と思っていながらなかなか行動に移せてなかったですが、先日本を購入し本格的に自分の字を変えようと思いました。
あまり困っている方はいらっしゃらないと思いますが、「字が汚くて困っている」と言う方にご案内いたします。
↑こちらの本を購入して日々取り組んでおります。
こんな本だけで本当に字が綺麗になるの?と最初は思っていましたが、練習をしていくうちに少しずつキレイになっていると自分自身では思っています・・・笑
これから少しずつ字がキレイになれるように頑張っていこうと思います!!!
それはさておき・・・
先日、「旧居についているウォシュレットを新居に取り付けてほしい!!」とご依頼をいただきましたのでご案内いたします。
今回もお客様に写真の了承を得て投稿しております。
まずは、先日ウォシュレット交換をご依頼いただいたお客様、ありがとうございました。
また、お困りの際はいつでもお問い合わせください!!!
ウォシュレット交換に関して
上記の写真のウォシュレットでしたら取り外しができる方なら簡単に作業できるとは思いますが、わからないで作業をしてしまうと大変なことが起きてしまいますので、ご自身で取り外しをする際は、注意して取り外し作業をおこなってください!!!
そこで「何を注意しなくてはならないの」という方にご説明いたします。
ウォシュレット本体は後ろのネジ2本を外してコンセントをとれば簡単に取り外せますが、一番問題なのは水を出すホースの外し方だと思います。
↑大体のウォシュレットはこのような形になっていると思いますが、たまに水を止めるのを忘れてしまいトイレ内が水でビシャビシャになってしまい、お客様が住んでいる下の階にも水が染みてしまったというケースも起きているそうです。
水でビシャビシャにならないように細心の注意を払って取り外し作業をしてください。
そこで簡単に取り外しができる方法をご案内いたします。
すでに「そんな事わかっているよ」等いう方もいらっしゃると思いますが、ご了承ください。
ウォシュレットの取り外しの仕方
まずは、事前に工具を用意してください。
・ドライバー
・モンキーレンチ
・タオル
トイレの止水栓(シスイセン)を止める
ここが一番大事な作業になります。
止水栓を閉めずに作業をしてしまうと水浸しになりますので注意してください。
一番大事な個所になりますので詳しくご説明させてもらいます。
止水栓とは
止水栓とは、通常の水栓以外に、故障時やメンテナンス時に水を止めたり、水量の調整を行うために給水管と給水器具の間に設けられている水栓のことです。
洗面化粧台やキッチンなどの止水栓は、給水箇所の下の収納内などに設置されています。
止水栓が見当たらない場合は、家屋全体の元栓を閉めてください。
通常ですと、元栓は水道メーターの近くに設置されていますが、場所や形は住宅の種類や新旧によって異なります。
一戸建ての場合、建物の外部道路面より1m前後の地面に水道メーターボックスがあり、元栓もその近辺にあります。
マンションの場合は、玄関横などのパイプシャフトの中に水道メーターがあり、同様にその近辺にあります。
止水栓(元栓)はいずれも右にまわすと閉まるようになっていますが、ご不明な点があればお問い合わせください。
便座を外す
便器に固定されている便座を外すには、便器の裏側(下側)にあるナットをスパナで左に回して外します。
ナットを外した時に、座金(さがね:受け金具)とゴムパッキンがついていた場合は必ずしっかり保管してください。
電源とアース線を抜く
ウォシュレットが外れたら、電源とアース線を抜けば作業終了になります。
ウォシュレット交換は簡単そうに見えますが、一つ手順を間違えてしますと大変な事が起きてしまいますので、不安なお客様がらっしゃいましたらお気軽に便利屋江別なんでも屋(0120-332-393)までお問い合わせいただければと思います。