美唄市で草刈り&伐採作業を行いました。
こんにちは!!
約半年前までは重労働をした後は翌日に筋肉痛になっていたのに、最近では重労働した3日後に筋肉痛になると気づいてしまった小川です!!笑
また私事からお話しさせていただきますが、6月24日で誕生日を迎えて33歳になりました。
この年になると「プレゼントと言う物を貰えないのかなぁ~」と思っていたら、仕事から帰って晩御飯を食べ終わったらケーキが出てきて、私の奥さんと娘から名刺入れをプレゼントしてもらいました!!
そして6月29日は娘の誕生日で4歳になります。
「20歳過ぎると1年1年が短く感じるよ」と親に言われていましたが、最近本当に年をとるのが早いなぁ~と思っている私ですが、皆さんは20歳過ぎると早いと思いますか??
私も33歳になってしまったので、1年後の34歳になるまでには少しでも自分に自信が持てるようにいろんな勉強などしていきたいと考えております。
それでは本題に移りたいと思いますが、先日ブログにも投稿しました乗車式の草刈りまさおを使って草刈り作業と伐採を行って参りましたので、ご案内いたします。
草刈り&伐採作業
今回の草刈り作業をした場所は、美唄市の土地で草刈りと伐採を行いました。
草刈り作業
↑約80坪程の土地の草刈り作業でした。
↑なぜかドヤ顔で取られてしまった写真です・・・笑
↑写真のように草刈りまさおは、笹藪(ササヤブ)で笹の高さ約2.5mでもスイスイと刈っていきます。
↑地面が平坦でしたら簡単に刈ることができますが、細い場所や細かい場所は草刈りまさおでは入れないため、刈払機で作業を行っております。
伐採作業
今回は約高さ4mの栗の木を伐採いたしました。
↑今回は低めのところから切っていきましたが、住宅街での伐採作業に関しては、できるだけ木の上から切っていきます。
Q、「なぜ最初は高めから伐採をするの?」
A、「伐採する木の付近に電線等の障害物が多いので、万が一電線に木が引っかかってしまい木の重さで電線を切断しないようにするためです。」
↑そして、根っこから10㎝~20㎝残して下から切っていきます。
Q、「なぜ根っこギリギリで切らないの?」
A、「根っこのギリギリで切ってしまうとチェーンソーの刃で土や小石を飛ばしてしまい危険なので10㎝~20㎝余裕をもって切っております。」
↑そのまま作業終了してしまうと幹も付いていてかなり重たいので、幹と枝は別にして運びやすくしてからまとめます。
↑幹と枝を別にして置いて作業終了いたしました。
※お客様の伐採作業をする際は、各市町村の草、木の回収日に出せるように1メートル刻みで切っていきますので、ご安心下さい。
↑去年の夏は同じくらいの平米で、刈払機のみの作業で約半日程度かかっておりましたが、乗車式草刈り機まさおを導入したことにより約3時間以内で作業完了いたしました。
また、刈払機で全て刈ってしまうと笹の葉が3メートルくらいあり根元から刈ってしまうとそのままの長さで残ってしまいますが、乗車式のまさおを使用することにより、約20センチ刻みに切れるのでレーキで集めなくてもいいくらいの短さになり、広い敷地の作業の場合、逆に雑草を集めて山にするよりもそのままの状態の方が見栄えが良くなります。
※山のように集めてしまうと湿気等で虫がよりついてしまうと言われております。
前回のブログでも投稿させて頂きましたが、広い敷地での草刈り作業も行っております。
当然かと思いますが、お見積もりは無料で行っておりますので、草刈りや伐採等でお困りの際は、お気軽に便利屋江別なんでも屋のフリーダイヤル(0120-332-393)までお問い合わせください!!!